2011/1:追加してみた。
日本で二番目にオレンジジュースが好き。ちなみに一番目はボブ・サップ。
MEDICAL EQUIPMENT JOURNAL OF JAPAN
(MARCH 1984 VOL.28 NO.3 SERIAL NO.323 Genyosha Publications, Inc.)
杖に取り付けたもの。樹脂製の鏡筒は旋盤をまわし、本体はアクリル板で、 発光素子はCANONからオートボーイの測距につかわれていた日立のLEDをもらってきてつくった。
REVOX B77HS(2トラック38cm/s):学生時代唯一の財産。しかし、VUメータのランプはすぐに切れブレーキ用のバンドも切れ、スナップSWのレバーは折れた。これでベームのライブを録音し繰り返し繰り返し聴きました。座って指揮するカールベーム(NHK:テレビ画面をポラロイドで撮った)。このときのベートーベン交響曲第7番はドイツグラモフォンからCD化されているが、ウィーンフィルらしい艶っぽさがなく、柔らかいウィンナホルンもきこえてこない。これよりすこし前の演奏、ウィーン芸術週間の「新世界(ドボルザーク交響曲第9番)」とザルツブルグ音楽祭のベト七がよい。これらはNHK FMで放送されたがCD化されていない。
最近興味のある指揮者は、ラファエル・クーベリック。NHKの20世紀の名演奏の放送のなかの1990年プラハの春音楽祭チェコフィル演奏のスメタナ作曲わが祖国のなかから高い城とモルダウを指揮した。名演奏。クーベリックは老いて少し痩せたお茶の水博士ふうである。楽しそうに指揮しているし身振りが音楽にあっていると思う。
JR相模線:北茅ヶ崎駅から香川駅へ。たしか七、八年前に電化された。一時間に3,4本、四両編成、単線。乗降は、客が、ドアの近くについている開閉ボタンでおこなう。
←阿寒湖畔で買った梟の木彫り。PLANAR 85mmを F1.4開放にして最短撮影距離1mで撮すと、被写界深度は数ミリなので左側の雌梟の顔にしかピントが合いません。台にしているのはMacintosh 512k。ちゃんと動きます。
小型オープンリールテープレコーダ(TINICO/日本製)。子供の頃SONY製のもう少し大きいテープレコーダでサザエさんのテーマソング等を録音したものです。←自慢になるのか?
左は3インチリール、台はMacintosh ColorClassic。