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RENDERING 1

MultiCellerHornSpeaker System

MiniCAD7のバージョンからQuickDraw3Dのレンダリングが使えるようになりました。 もちろんレイトレーシングでなく、テクスチャー(皮膚・木・石などのきめ,手触り)を表現する 絵を貼り付けることもできませんが、うまく光源設定をすることによって、ある程度期待した陰影に 仕上がりました。スポットライト的な照明に黒い背景が合ってます。

中高音ドライバー部は本物のようです。赤い端子の辺りが特に(自画自賛)。 色が木材らしくないのは、モデリングのときに取り敢えず設定した色だからです。 このあたり改良する余地はあるのですが、塗装したのだ、と言えばそう見えないことはないだろう、 と判断してそのままにして完成とします。('98/6/18)

といいながら、もう少し試行錯誤してみました。


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