「透け透け。スケルトンルック(0.5秒) なんちゃって!」
" 郁恵・井森のお料理BAN!BAN! "
透明なビニール製エプロンをつけて一言

番組の説明;Skeletonとは;Wikipedia

これも、以前に書いたのだけど、文書が紛失しているので書き直しておきます。

2011年、21世紀も1割を超えた今日、Skeleton(goo英和)、つまりスケルトンの意味を間違える人も少数になってきたように思えますが、20世紀後半においてはこの英単語の意味を間違える人がまだ多くいました。”スケル”+”トン”、のトンって一体なんだか分かりませんが、スケルだから透けるに決まっている。ありそうですね。でも、そうだとしたら、Skeleton(スケルトン)って一体何語なんでしょう。

この番組で、井森(surname:姓)さんは郁恵(given name:名前)さんの作る料理の補佐をする役回りでしたが、包丁で何かを切り刻むような場面が少なかったのは、番組制作側も分かっていたのだと思います。手つきが危っかしかったのです。そこで、この危ない包丁捌きを「井森の包丁」と、わたしは名づけました。料理マンガ名からパクりですけど。このタイトルで連続ドラマにしても面白いかもしれません。おわり。


(2011/2/2追記)『井森の包丁』で検索してみた。「フライパンもまるでダメ。 盛り付けのセンスなし」ひどい、ひどい。ひどい言われようだwww。私はそこまで言ってない。

(2011/2/26追記)一文字だけ違う「タモリの包丁」はなかなか上手です。ときどきテレビで披露されますね。先日もテレビで見ました。長ネギ切ってました。長ネギを小口切りするんですが、やや引き気味にトントンまな板をたたくように包丁をつかってました。わたしは押したほうが上手くいくような気がします。刺身を切るときのように、包丁を長くつかう必要ないからどちらでもいいようなきがします。おわり。

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